肩のストレッチ・肩関節と肩甲骨を柔軟にする

 

肩コリの予防・改善などに効果がある僧帽筋、大きな肩をつくる筋トレ後の三角筋のストレッチです。肩の筋肉が硬くなると、可動域が狭くなったり、スムーズに動かせなくなります。ストレッチを行うことで、血行を促進して疲労物質を除去し、肩の筋肉を柔らかくします。

肩のストレッチ

肩から脇のストレッチ
①片腕を上げ、頭の後ろでひじを曲げて、もう一方の手で指などをつかみます。
②ゆっくりと図の矢印の方へ引っ張ります。
肩から脇、上腕三頭筋がストレッチできる。
バックストレッチ バックストレッチ
①四つんばいの体勢になり、両ひざを床につけて両手を前に伸ばします。
②両手を動かさずに腰を後ろに引いていきます。
肩と上腕三頭筋、胸を伸ばすことができる。
肩と胸のストレッチ
①仰向けになって両腕を横に伸ばし、肘を直角に曲げます。
②手のひらを上に向けて肩とひじを床にぴったりとつけるようにします。
肩と胸を伸ばすことができる。
バックグリップ バックグリップ
①背中の後ろで右手と左手をつかみます。
②つかんだ手をそれぞれ逆方向に引っ張ります。
手が届かない場合は、無理をせずにタオルなどを引っ張ります。
肩から腕を伸ばすことができる。
肩から脇のストレッチ
①指先を伸ばして、手を組みます。
②頭の後方へ腕を伸ばします。
肩から脇にかけて伸ばすことができる。




三角筋・前部のストレッチ 三角筋・前部のストレッチ
①座った姿勢で両腕を後ろへ伸ばします。
三角筋・前部と上腕二頭筋を伸ばすことができる。
三角筋・後部のストレッチ 三角筋・後部のストレッチ
①胸の前で腕を横に伸ばし、もう一方の手で抱え込むようにします。
②抱え込んだ腕を手前に引いていきます。
三角筋・後部から上腕が伸ばすことができる。
肩の内側のストレッチ
①テーブルの横に座り、テーブルにひじを曲げて乗せます。
②上体を丸めて、肩を下げていきます。
肩の内側を伸ばすことができる。
肩の外側のストレッチ
①胸の前で腕を横に伸ばし、もう一方の手で肘を抱え込むようにします。
②抱え込んだ腕を手前に引いていきます。
肩の外側を伸ばすことができる。
肩から首のストレッチ
①椅子に座り、両手を握って拳をつくり、顔の前で両肘から先をつけます。
②腕を水平に保ったまま、首を前に倒します。
首から肩の外側にかけて伸ばすことができる。
肩から背中・腰にかけてのストレッチ
①四つんばいの状態から体を横に傾けて、腕、肩、頭で体重を支えます
②もう一方の腕をゆっくりと上げていきます。
肩から背中、腰までストレッチできる。




ストレッチのしかた

  • 動きやすい服装でリラックスして行います。
  • 反動をつけて急に伸ばすようなことはせずに、静かにゆっくりと伸ばしていきます。
  • 少し痛みを感じる程度まで伸ばし、その姿勢を30秒ほど持続します。
  • 息を吸ってから吐きながら、伸ばす部位を意識して伸ばしていきます。
  • 身体が温まっていると筋を伸ばしやすく効果的です。

ストレッチの効果

  • 柔軟性が向上して動きがスムーズになり、身体への負担が減少します。
  • 筋肉の質が向上して衝撃などに強くなり、ケガの予防などに役立ちます。
  • 血行がよくなり、筋肉の疲労物質が運び出されます。栄養素がスムーズに供給され、筋肉の発達や疲労回復を促します。
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 ストレッチ
  |   |   |   |  腹筋・体側 |  背中 |  腰・臀部 |  股関節・内転筋 |  脚(大腿) |  脚(下腿)
 関連項目
 ダンベルトレーニング(肩)
チューブトレーニング(肩)
ストレッチ器具