腕を太くするトレーニングを簡単に分かりやすく解説!

筋トレを始められた方が、効率よく腕を太くする方法を簡単に分かりやすく解説します。

腕を太くするトレーニング

腕を太くするにはダンベルカール・バーベルカールで上腕二頭筋、プッシュアウェイで上腕三頭筋を鍛えるのが最適です。 ダンベルプレスやベンチプレスを行っている場合は、大胸筋と共に上腕三頭筋も使われているので、上腕三頭筋のトレーニングを特に多く行う必要はありません。

最適なダンベルの重量は?

腕を太くするのに最も重要なことは、最適な重量のダンベルでトレーニングすることです。 筋肉を大きくするには、10回くらい反復できる重量のダンベルを使うことが効果的です。 最適なダンベルの重量を求めるには、ダンベルカールが10回くらいできると思う重量のダンベルを使って、できなくなるまで反復し、下表に照らし合わせてみます。

反復回数 対処法
8回未満 もっと軽いダンベルを使う
8~12回 最適な重量
13回以上 もっと重いダンベルを使う


上表のようにダンベルは重すぎても軽すぎてもよくありません。 反復回数が8~12回になるようなダンベルを選ぶことが重要で、これが筋肉が最も大きくなる条件です。

重量調整できるダンベルを選ぶ

筋トレを始められた方はどのようなダンベルを選べばよいか迷うと思いますが、重量を調整できるダンベルがよいです。 上記のように最適な重量のダンベルでトレーニングすることが腕を太くするのに最も重要です。 最適な重量を調べるには重量の調整が必要ですし、トレーニングを継続していけば、徐々に重量が増えていきます。


ダンベルトレーニング

ダンベルカール

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①図1.手のひらを前に向けるようにして両手にダンベルを持って立ちます。
②図2.反動がつかないように、胸の辺りまでダンベルを上げ、3秒くらいかけて下ろします。

 

プッシュアウェイ

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①図1.片手でダンベルを持ち、肘をお腹のあたりに固定します。また、反対側の手と膝をベンチに乗せ、体と床が平行になるようにします。
②図2.肘を伸ばしてダンベル引き上げ、ゆっくりと元の姿勢に戻します。

反復回数とセット数

10回を3~5セット行います。セット間の休憩時間は1分程度にします。
休憩時間を1分程度にすることで、筋肉内が低酸素状態になり、乳酸が蓄積されます。 低酸素状態では加圧トレーニングと同様の効果があり、乳酸は蓄積量に応じて成長ホルモンを分泌されます。 休憩時間が長いと筋肉が回復して、これらの効果が少なくなってしまいます。 ケガを防止するため、軽いダンベルでウォーミングアップすることも大切です。

トレーニングの頻度

筋トレは3日に1度くらいの頻度で行います。 トレーニング後は筋肉が疲労して一時的に筋力が低くなります。 しかし、48~72時間くらいの休養をとると、トレーニング前より少しだけ筋力アップします。 これを「超回復」といい、このタイミングでトレーニングを続けていけば、筋肉は大きくなっていきます。 逆に休養が短いと筋力が落ちてしまうこともあります。
筋肉痛の場合は治るまで待つのがよいです。

栄養補給と睡眠

普通に食事をしていれば問題ないですが、効果を上げたい場合は筋トレ直後にプロテインを摂るようにします。 トレーニング直後は筋肉の血流量が多いので、この間にプロテインを摂れば、筋肉へのアミノ酸供給量が多くなります。 できれば30分以内に摂ると効果的に筋肉合成が促されます。 また、成長ホルモンを分泌させる睡眠の質も重要です。

トレーニングを継続する

初めの1ヶ月くらいは、なかなか筋肉が大きくならないかも知れません。 これは、筋トレをほとんどしたことのない人がトレーニングを始めると、寝ていた筋肉が徐々に目を覚ましていき、これに1ヶ月くらいかかるからです。 ただし、筋肉は大きくならなくても筋力は大きくなります。 2ヶ月くらいすると筋肉が大きくなるのを実感できるようになるので、継続することが重要です。

楽に10回以上できるようになったら

トレーニングを継続していき、楽にダンベルカールが10回以上できるようになると、その重量のダンベルでは筋肉はこれ以上大きくなりません。 さらに筋肉を大きくするには、少し重量を増やして10回くらい反復できる重量に調節する必要があります。

まとめ

腕を太くするには

  • ダンベルカールでトレーニング
  • 最適な重量のダンベルを使う
  • ウォーミングアップ後に10回×3~5セット行う
  • 3日に1度くらいの頻度で行う
  • まずはトレーニングを2ヶ月継続する

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