スクワットの様々な効果・脚が鍛えられるだけでない

 

スクワットは、脚が鍛えられるだけではありません。成長ホルモンが分泌される、他の部位の筋肥大を促す、基礎代謝が大幅に上げる、全身の体脂肪を燃焼させる効果もあります。

スクワット
   
①図1.両手を頭の後ろで組み、腰の幅より広く足を開いて立ちます。
②図2.太ももが床と平行になるまで、ひざを曲げ、息を吐きながら立ち上がります。

筋肉がつく
太ももには筋肉量が多いが、運動不足や加齢とともに、最も筋肉が落ちやすい部位です。
スクワットでは、太もも前側の大腿四頭筋、裏側のハムストリングスなどが鍛えられます。

血糖値を下げる
スクワットは、体の中で最も筋肉量が多い大腿を動かす運動です。
カロリーを多く消費して、血糖値を下げる効果があります。
余ったエネルギーを消費することで、太りにくくなります。

成長ホルモン
太ももの筋肉を動かすと、成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンには、筋肥大を促したり、脂肪を燃焼させるなどの働きがあります。
スクワットでは適度な負荷がかかり、成長ホルモンの分泌が促進します。

腕や腹筋にも筋肉がつく
スクワットをすると、筋肥大を促す成長ホルモンの分泌がしばらく続きます。
スクワットをした後に、腕や腹筋などのトレーニングをすれば、そちらにも成長ホルモンの恩恵があります。
腕や腹筋だけを鍛えるよりも効果的です。




基礎代謝が上がる
筋肉がつくと基礎代謝が上がります。
太ももは、筋肉量の多い部位なので、基礎代謝が大幅に上がり、安静時でも余分なカロリーを消費してくれます。

歩けるようになる
脚の筋肉が強化されれば、活動的になります。
今までよりも長い時間、歩けるようになり、有酸素運動によって体脂肪が燃焼します。

お腹の脂肪が減る
お腹は、脂肪がつきやすく、逆に脂肪が落ちやすい部位です。
基礎代謝が上がれば、お腹には脂肪がつきにくくなります。
筋肉がついて、有酸素運動が長時間できるようになれば、お腹の脂肪が減り、腹筋を割るなどにも役立ちます。

バーベルスクワット
 スクワット  スクワット
①図1.両足を肩幅程度開き、バーベルをかついで立ちます。
②図2.背筋を伸ばしたまま、太ももが床と平行になるくらいまでしゃがみ、元に戻します。




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