夕方~夜に筋トレをすると効率がよい

 

筋トレで疲労した筋肉の回復は、寝ているときに分泌される成長ホルモンが大きく関わっています。夕方~夜に筋トレをして食事を摂り、十分に睡眠をとれば筋肉がつきやすくなります。

筋トレは夕方が最適
夕方は、1日の中で最も体温が高いので、パフォーマンスが最もよくなります。
筋トレをするなら夕方が最適ですが、一般的には仕事や学校などがあって難しいので、夜の早いうちに行うとよいです。
オリンピックの決勝は、パフォーマンスも最も高くなる夜に行い、記録を出しやすくしています。

就寝前の筋トレ
筋トレを行うと、交感神経が活発に働きます。
就寝前の筋トレで、交感神経が高ぶると、治まるまでに時間がかかり、寝付きが悪くなってしまいます。
仮に、よく寝れたと思っていても、睡眠が浅くなっていることも考えられます。

夕食は就寝の3時間前までに摂る
食事で摂ったタンパク質が消化吸収されて、筋肉に届くまでには約3時間かかります。
成長ホルモンが盛んに分泌されるのは、就寝直後から数時間です。消化吸収する時間を考慮して夕食を摂ることで効果が上がります。
夕食や就寝の時間が不規則だと、タンパク質の合成がうまくいかず、筋肉もつきにくくなってしまいます。

好きな時間に筋トレ
無理して夜に行う必要はありません。気分が乗らなければ、夜に行っても効果は上がりません。
気分よく筋トレをすることも重要なので、自分の好きな時間に行えばOKです。

食べすぎに注意
就寝中はカロリー消費が少ないので、夕食を食べすぎると太ります。
筋トレが充実するほど、食欲が増して、食べすぎてしまうものです。
体脂肪を減らしたい場合には、エネルギーが余らないように、白米などの糖質を摂りすぎないようにすることも重要です。