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ダンベルの使い分け(プレート式・重量固定式)

ダンベルには重量が一定なものと、プレートの脱着により重量を調整できるものがあります。本格的にトレーニングするならプレート式ダンベルが必要です。



 目次
 1. 重量固定式とプレート式の長短
 2. 筋トレを継続していくと表れる問題点

重量固定式とプレート式の長短

重量固定式ダンベル

鉄アレイなどのように重量が変えられないのが、重量固定式ダンベルです。 初めて筋トレをする場合などによく買われています。 重量が固定されたダンベルは、5kg以下の軽いものが多く、女性のフィットネスなどでも利用されています。 また、いろいろな種目を行う場合、種目によって掛ける負荷が違うので、プレート式のようにいちいち脱着する手間が省けます。

プレート式ダンベル

プレート式のダンベルは、10kg以上のものが多く、プレートの脱着により重量を変えることができるのが利点です。 10kgのプレート式ダンベルの内訳は、シャフト1本(2kg)、プレート2枚(2.5kg×2)、プレート2枚(1.5kg×2)です。 プレートの付替により、2kg、5kg、8kg、10kgのダンベルになるので、固定式のダンベルをいくつも買う必要がありません。

本格的にトレーニングするなら

本格的に筋力トレーニングをするには、様々な重量のダンベルが必要です。 重量固定式ダンベルを揃えるには、経済的にも空間的にもたいへんなので、自宅で行う場合はプレート式ダンベルがよいです。 これから筋トレを続けようと考えているなら、しばらくプレートを買い足す必要がないように、片手で20kgくらいのダンベルを2個揃えるのがよいです。 片手10kgくらいでは、すぐに物足りなくなってしまいます。



筋トレを継続していくと表れる問題点

プレートを買い足す

筋トレを継続していくと、ダンベルの重量が足りなくなってくるので、プレートを買い足すことになります。 プレートの穴径は、メーカーにより異なることがあるので、買い足す場合は持っているダンベルと同じメーカーのものにするのが無難です。

ダンベル本体を買う方が得

プレートを単品で買うよりも、ダンベル本体を買ってしまう方が得です。 例えば、片手30kgのダンベルを買うと、5kgのプレートが4枚、2.5kgが2枚、1.25kgが2枚あります。

細かな重量調整

プレートには、1.25kg、1.5kg、2.5kg、5kgなどあります。 筋肉がついて徐々に重量を増やしていきますが、一番軽い1.25kgを加えただけでも、ダンベルシャフトの左右で2.5kg、両手で5kg増えてしまい、とても重く感じるものです。 筋トレでは細かな重量調整が重要なので、様々な重量のプレートがたくさんあると効果的です。

ダンベルシャフトとバーベルシャフト

プレートを買い足していくと、プレートの数が多くなるので、ダンベルシャフトに収まり切らなくなります。 その場合は、2.5kgのプレート4枚を5kgのプレート2枚にしたり、プレートをたくさん付けられる長いダンベルシャフトやバーベルシャフトなどを買うことになります。



シャフトの長さとプレートの枚数

40cmのシャフトには、片側4枚ずつ、合計8枚のプレートを付けることができます。 5kgのプレートを8枚付ければ、シャフトの重量と合わせて、最大42.5kgになります。
シャフトの長さプレート枚数
35cm6枚
40cm8枚
45cm10枚

下の写真は片手10kgのダンベルで、ホームセンターなどで売られている安価なものと、ファイティングロードというメーカーのものです。 メーカー品のダンベルシャフトは40cmですが、ホームセンターのものは35cmです。


プレートの調節が面倒になる

筋力トレーニングをはじめた頃は、プレート式ダンベルが2つあれば十分ですが、長期間継続してトレーニングが本格的になると、行う種目も多くなってプレートの調節がとても面倒になってきます。 すると、ジムのように様々な重量の固定式ダンベルがあればいいなあと思いますが、揃えるのは難しいものです。 こういう場合には、アジャスタブルダンベルが便利です。ピンの差し替えなどで簡単に重量調整ができるのですが、高価なのが難点です。

プレート式ダンベル 20kg×2個 アジャスタブルダンベル 最大41kg×2個





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