ダンベルの種類・トレーニングで使い分け

ダンベルには重量が一定なものと、プレートの脱着により重量を調整できるものがあり、トレーニングにより使い分けます。特殊なダンベルもあります。

重量固定式ダンベル
鉄アレイなどのように重量が変えられないダンベルです。初めて筋トレをする場合などによく買われています。
重量が固定されたダンベルは、5kg以下の軽いものが多く、女性のフィットネスなどでも利用されています。
また、いろいろな種目を行う場合、種目によって掛ける負荷が違うので、プレート式のようにいちいち脱着する手間が省けます。

プレート式ダンベル
プレート式のダンベルは、10kg以上のものが多く、プレートの脱着により重量を変えることができるのが利点です。
10kgのプレート式ダンベルの内訳は、シャフト1本(2kg)、プレート2枚(2.5kg×2)、プレート2枚(1.5kg×2)です。
プレートの付替により、2kg、5kg、8kg、10kgのダンベルになるので、固定式のダンベルをいくつも買う必要がありません。
本格的に筋力トレーニングをはじめる場合には必要です。

プレートの付替
ファイティングロードのプレート式ダンベル20kgでは、プレートの付替で下記のように重量調節できます。

  • 2.5kg (シャフト)
  • 5kg (1.25kgプレート×2)
  • 7.5kg (2.5kgプレート×2)
  • 10kg (1.25kgプレート×2+2.5kgプレート×2)
  • 12.5kg (5kgプレート×2)
  • 15kg (1.25kgプレート×2+5kgプレート×2)
  • 17.5kg (2.5kgプレート×2+5kgプレート×2)
  • 20kg (1.25kgプレート×2+2.5kgプレート×2+5kgプレート×2)
01
5kg
03
10kg
05
15kg
07
20kg




筋トレを継続していくと
筋力トレーニングを継続していくとダンベルの重量が足りなくなってくるので、プレートを買い足すことになります。
プレートの穴径はメーカーにより異なることがあるので、買い足す場合は持っているダンベルと同じメーカーのものにするのが無難です。
また、プレートを単品で買うよりも、ダンベル本体を買ってしまう方がお得かも知れません。

ダンベルシャフトとバーベルシャフト
プレートを買い足していくと、プレートの数が多くなるのでダンベルシャフトに入らなくなります。
その場合は、2.5kgのプレート4枚を5kgのプレート2枚にしたり、プレートをたくさん付けられる長いダンベルシャフトやバーベルシャフトなどを買うことになります。

プレートの調節が面倒になる
筋力トレーニングをはじめた頃は、プレート式ダンベルが2つあれば十分ですが、継続してトレーニングが本格的になると、行う種目も多くなってプレートの調節がとても面倒になってきます。
すると、ジムのように様々な重量の固定式ダンベルがあればいいなあ思いますが、揃えるのは難しいものです。
こういう場合には、アジャスタブルダンベル・パワーブロックが便利です。
ピンを差し替えなどで簡単に重量調整ができるのですが、少し高価なのが難点です。

アジャスタブルダンベル
このダンベルは5~40kgまで調節できます。ダイヤルを合わせるだけで不要なプレートが外れ、付替えの手間が省けます。

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その他のダンベル

シェイクダンベル
ダンベルを動かすと内蔵されているバネが振動します。これによりトレーニングの動きが乱されるので、バランスを保つために様々な筋肉が使われます。普通のダンベルの数倍の運動効果があるといわれます。

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ボールグリップダンベル
ダンベルシャフトのグリップ部分がボール状になっています。前腕や握力の強化に効果的です。

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ケトルベル
ケトルベルは重心がグリップから離れています。バランスを取りながら上げ下ろしすることにより、さまざまな筋肉が使われます。
琴奨菊関で話題になったように特殊なトレーニングなので、一般人には必要がないとも言えます。

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