コーヒーで交感神経を活性化・筋トレの集中力を高める

 

筋トレのエネルギー源は、糖質(筋肉中のグリコーゲン)です。コーヒーに含まれるカフェインには、体脂肪をエネルギーに変える働きがあり、体脂肪燃焼を促進しますが、筋トレ前に摂っても効果はありません。

有酸素運動で体脂肪が使われる
体脂肪をエネルギーとして使うには酸素が必要です。
負荷率の低い有酸素運動では、体脂肪がエネルギーとして使われます。
筋トレは無酸素運動なので、コーヒーを飲んで体脂肪をエネルギーに変えても、有酸素運動をしなければ使われません。
筋トレは、負荷が高くなるほど、無酸素的になります。

コーヒーは体を冷やす
コーヒーには体を冷やす作用があります。
体が冷えれば血流が悪くなるので、筋トレでのパフォーマンスが下がってしまうかも知れません。
ホットコーヒーも、一時的に温まりますが、最終的には体を冷やします。

カフェインの利尿作用
コーヒーに含まれるカフェインには、利尿作用があるので、水分補給も必要です。
体の水分が不足すると、血流が悪くなって、代謝が下がります。
代謝が下がれば太りやすく、コーヒーを飲むのが逆効果にもなります。

コーヒーを飲む効果
筋トレ前にコーヒーを飲んで、最も効果的なのは、カフェインが交感神経を活性化することです。
これにより集中力が高まり、大きな重量を上げることができます。
筋トレ前の気分が乗らないときには、コーヒーなどを飲むことで気分転換になるかも知れません。