牛肉赤身のL-カルニチンが脂肪燃焼を助ける

脂を気にして肉を食べないようにしているのに太っている人や、運動をしているのに痩せにくいという人は、L-カルニチンが少ないのかも知れません。

L-カルニチン

 目次
1. 肉を食べていないのに太るのはなぜ?
2. L-カルニチンのダイエット効果
3. L-カルニチンのサプリメント




 

肉を食べていないのに太るのはなぜ?

L-カルニチンとは

L-カルニチンは、体脂肪を燃焼させるために必要なアミノ酸です。
肝臓でも少量が合成されますが、ほとんどは肉類から摂取したものです。
歳をとると代謝が落ちて太りやすくなるのは、L-カルニチンの減少が原因の一つでもあります。
また、アルツハイマー病の初期症状の改善に効果があるとも言われています。

肉類に多く含まれる

L-カルニチンは、肉類に多く含まれていますが、食べ過ぎると一緒に脂肪も摂り過ぎてしまいます。
積極的に摂りたい場合は、脂身が少なく高たんぱくなヒレ肉や赤身肉が効果的です。
ステーキに使われるヒレ肉は高価なので、現実的には赤身の肉がよいです。

牛肉に多く含まれる

L-カルニチンは、牛肉に多く含まれています。
肉100g当たりのL-カルニチン量は、牛130mg、豚70mg、鶏30mgです。
L-カルニチンは、骨格筋にストックされます。
肉の脂肪が気になる場合にはサプリメントが効果的です。

L-カルニチンのダイエット効果

分解した脂肪をエネルギーに変える

L-カルニチンは、脂肪燃焼を助けるアミノ酸なので、摂取しただけでは痩せません。
体脂肪は分解しないと燃焼させることができませんが、L-カルニチンは脂肪が分解されればエネルギーに変えてくれます。
よって、体内に L-カルニチンが少なければ、運動をしても脂肪燃焼の効率が悪くなってしまいます。

疲労回復効果もある

L-カルニチンは、分解した脂肪からエネルギーを作り出してくれるアミノ酸です。
毎日肉を食べているお年寄りが元気なのは、疲労回復も速くエネルギーに満ちていると言えます。

L-カルニチンを増やす

脂を気にして肉を食べないようにしているのに太っている人や、運動をしているのに痩せにくいという人は、牛肉の赤身を食べて体内のL-カルニチンを増やすことを試してみるとよいです。
これでけでも代謝が上がる可能性があります。さらに有酸素運動を取り入れれば効果は倍増します。




 

L-カルニチンのサプリメント

L-カルニチンを摂りたくても、肉をたくさん食べれば、脂肪も多く摂ることになり、意味がなくなってしまいます。
サプリメントを利用すれば、牛肉約400g分に相当するL-カルニチンを、1粒で摂ることができて効率的です。

カルニチン
アサヒ・ディアナチュラ
不足しがちなL-カルニチンに、筋肉をつくる必須アミノ酸BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)を摂取できます。

 

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