遅筋を鍛えて持久力アップ・体脂肪をエネルギーにして糖質を節約

遅筋を鍛えれば、体脂肪をエネルギーとして使える能力がアップします。結果的に糖質を節約することができ、持久力向上に繋がります。

エネルギー源としての糖質

運動のエネルギー源である糖質は、グリコーゲンという形で体に貯えられています。
筋肉にも貯えられていて、すぐにエネルギーとして使うことができます。
速筋も遅筋も、グリコーゲンをエネルギーとして使います。
しかし量に限りがあり、なくなると運動できなくなり、食事で補給しなくてはなりません。

エネルギー源としての脂肪

脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪として、豊富に貯えられていますが、使うためには時間がかかります。
脂肪をエネルギーとするのは遅筋で、速筋は脂肪をエネルギー源としません。
遅筋は、始めは糖質をエネルギー源としますが、運動を継続していると脂肪もエネルギーとして使うようになり、20分ほどで最も使われる状態になります。
ちなみに、脂肪が糖質と比べて使われる比率は、最大で50%です。

体脂肪をエネルギーとして使うには

遅筋を鍛えれば、体脂肪をエネルギーとして使える能力がアップします。
運動を始めると、ホルモンによって脂肪が分解されて脂肪酸に変わり、血中に流れ出します。
脂肪酸は、筋肉内で呼吸で取り入れた酸素と結びつくことで、水と二酸化炭素に分離し、その際にエネルギーが発生します。
これが、いわゆる有酸素運動で、運動を継続することで、体脂肪がエネルギーとして使われることになります。

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