きな粉の特徴と筋肉への効果

きな粉には1食(20g)当たり、約7gの大豆たんぱくが含まれています。牛乳に溶かせばプロテインの同等のたんぱく質量になります。

大豆たんぱく

きな粉の大豆たんぱくは、植物性のたんぱく質で、ゆっくりと吸収されて腹持ちがよいです。
体脂肪やコレステロールを減らすなどの働きもあります。

牛乳

一般的にプロテインと言えば、牛乳のたんぱく質を抽出したもの(ホエイ)です。
速く吸収されるのがホエイプロテインの特徴です。
筋トレ後に速く吸収することで筋肉をつける効率がよくなりますが、筋トレを初めた人には牛乳だけでも十分です。

イソフラボン

きな粉には、女性ホルモンに似た成分である、イソフラボンが多く含まれています。
イソフラボンには、歳とともに減っていく女性ホルモンを補う美容効果があり、筋トレ女子には効果的です。

ビタミン

きな粉にはビタミンも含まれていますが、プロテインと比較すると10~20%程度です。
プロテインが筋肉をつける効果が大きいのは、ビタミンB1やビタミンB6など、たんぱく質や糖質を代謝する成分も多く含まれているからです。
補いたいなら、マルチビタミンなどを利用するとよいです。

ミネラル

きな粉には、1食(20g)当たり、50mgのカルシウム、1.8mgの鉄が含まれています。
骨が丈夫でなければ筋肉はつきませんし、血をつくる鉄も必要なので、とても効果的です。

体によい

たんぱく質は、摂るほどよい訳ではありません。
筋トレをした日には、体重1kg当たり2g必要とも言われますが、これはボディビルダーやプロスポーツ選手の場合で、私たち一般人には当てはまりません。
トレーニングの量に合わせて、たんぱく質を補給することが大切です。




 

 関連項目
筋肉をつける食事のしかた
たんぱく質が多い食品
糖質・グリコーゲンの回復
ビタミンの働きと摂取目安量
ミネラルの働きと摂取目安量
筋トレ前後のプロテインの効果
アミノ酸サプリメントの効果

 

 筋トレメニュー
 上腕 | 前腕・手首 |  |  | 腹直筋 | 腹斜筋 | 背筋 | 臀部 | 脚(大腿) | 脚(下腿) |  | 全身 | 握力