唐辛子・キムチの乳酸菌がお腹の調子を整える

キムチの材料は、食物繊維が多い白菜、血行をよくする唐辛子やニンニクなどで、ダイエット向きの食品です。発酵食品なので乳酸菌により、お腹の調子を整える働きもあります。漬け物の中では塩分が少ないです。

キムチ

唐辛子の辛み成分・カプサイシン

唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは、アドレナリンなどのホルモンの分泌を促し、血流をよくします。
血行がよくなって体が温まると、代謝が高まります。
ただし、唐辛子を摂りすぎると胃が荒れたりするので、その場合はカプサイシンだけを摂れるサプリメントを活用するのも一つの方法です。

辛くないカプシエイト

カプシエイトも唐辛子の成分ですが、辛さはカプサイシンの1/1000と言われます。
辛くないのが特徴ですが、体を温める効果はカプサイシンと同様です。

ビタミンが豊富

キムチが発酵する過程で、エネルギーをつくるビタミンB1、脂肪燃焼を助けるビタミンB2、たんぱく質を代謝するビタミンB6などが増えます。
また、乳酸菌がお腹の調子を整える働きをしてくれます。

にんにくと唐辛子

にんにくは、疲労回復や滋養強壮に効果があることが知られています。
キムチには、にんにくも入っているので、体を温める唐辛子との相乗効果が得られます。

豚キムチ

疲労回復に豚キムチ

にんにくの臭いの成分でもあるアリシンには、ビタミンB1の体への吸収率を高める働きがあります。
豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれているので、豚キムチならビタミンB1が効率よく摂れることで、疲労回復やスタミナをつける効果が得られます。

豚キムチ

上記のとおり、ビタミンB1にはエネルギーを作り出す働きがあり、豚肉に多く含まれています。
豚キムチなら、にんにくと豚肉を組み合わせた料理です。

美容に納豆キムチ

大豆の成分であるイソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きがあり、唐辛子といっしょに摂ることで吸収率を上げることができます。
どちらの成分も含む納豆キムチは、美容に効果的です。混ぜずに別々に食べても効果は同じです。

キムチは塩分が少ない

キムチは、漬け物の中では塩分が少なく、血圧が高い方でも食べられる食品です。
塩分は水を溜め込む性質があり、水太りやむくみの原因になるので、浅漬けに替えてキムチにするのは、よいダイエット方法です。
また、塩分が多いと食欲を増進させてしまいます。




 

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